風俗行ったら人生変わった 2

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45:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:01:07.00ID:0kPk05Q00
晋「本当かどうかが、絶対に分かるわけではないです。」 
俺「だよね?」 
晋「だから、まずガリガリですわ。スカウトの前に、ガリガリを追い込んで、ほんまのことを話させんと。」 
俺「そうかぁ。」 
晋「そういう奴は、脅かすか、小金をつかませたら、簡単にうたいますよwww」 
俺は、徐々にガリガリやスカウトより、君が怖くなってきたよ、晋作君www 
晋「ガリガリの電話番号とメアドは、かよって娘が知ってるんですよね。」 
俺「うん。」 
晋「だから、ちょっと難しいけど、俺さんの仕事は、まずガリガリをかよさんに呼び出させるってことですわ。」 
俺「え~?それ無理げーじゃね?」 






65:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:06:30.77ID:aBHU5BDR0
あれ、おれ晋作知ってる。 
ミナミの鬼だろ...? 






66:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:07:15.38ID:qgrhVlEp0
>>65 
ミナミの仏だwww 

58:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:04:59.41ID:0kPk05Q00
俺「だってさ、あんなことがあって、もうガリガリは来ないよ。」 
晋「何言うてますのwww?かよって娘が『大丈夫?あのとき、怪我してたけど、心配。』ってメールしたら一発ですわwww」 
俺「え?どうしてそんなことが分かるの?」 
晋「なんでって、ガリガリはかよさんのこと相当舐めてるし、自分がかよさんに騙されるなんてこれっぽっちおも思ってないはずやと思いますよ。 
  それに、可愛い娘に「心配」とか、言われたら、男なんてもんは、一発ですよ。」 
俺「・・・そういうもんかな?」 
晋「俺さんなら、かよさんに、『心配だから会いたい』って言われたらどうです?」 
俺「なるほど。」 
晋「結局、男なんか、自分がした仕打ちなんか全部、忘れて、ほろっとするもんですわwww」 
俺「お、おう。な、なるほど」 
晋作君、おれは、君が怖いよwww 

晋「スカウトをつめてAVに出させへんだけやったら、話は簡単やねんけど、それやったら気が済まないでしょ、俺のwww」 
俺「いや、300万、本当に詐欺だったら、俺も許せないよ。」 






69:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:07:48.89ID:K7RvXV0z0
晋作敵に回らないよな?こいつ回ると遼太郎オワコン 






75:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:08:48.30ID:0kPk05Q00
晋作くんのルックスは、173くらい?175はなく、170以上はある。 
痩せ型のほうかなぁ。 
顔はね、えっとトータス松本に似てるわwww 
でも、目の表情が本当にくるくる変わって、 
見てるほうの目が離せなくなるんだよ。 
うん、動いてるのをみてなんぼだよ。 






83:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:10:44.38ID:qgrhVlEp0
>>75 
トータス晋作www 

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00599UD3Q/2log0d-22/ref=nosim/






91:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:12:58.40ID:0kPk05Q00
晋「まぁ、でも、まず、ガリガリに確かめへんと動けへん。この作戦の一番、大事なところで一番の難関ですわ。俺さん、かよさんを説得して、ガリガリを呼び出せますか?」 
俺「うん、やるしかない!!」 
晋「どうしますのん?」 
俺「正直に言う!」 

晋「・・・まぁ、俺さんのキャラやったら、それでええかも知れませんねwww」 
俺「なんで笑うんだよ?やばいか?」 
晋「まぁ、まかしますわwww」 
俺「いや、そこまで全く任されたら自信ない・・・www」 
晋「俺さんなら、出来ますわwwwこの作戦に関しては、俺さんと僕は相棒なんやしwwwそれくらい活躍してくれへんとwww」 
俺「わ、わ、分かった。」 
うん、かよさんのことについては、何度か覚悟した自覚がある。 
もう、何度覚悟しても同じだろう。 
やるしかないんだよっ! 






98:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:15:33.19ID:4niQ9dQg0
実はこの事で1がなくなってて 
一回忌でかよか晋作が代理で書いてたら笑う 






99:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:15:39.00ID:0kPk05Q00
かよさんの家に行った。 
何をどういえばいいのか。 
完全な確証のないまま、 

俺「かよさん、君はだまされている。お金を騙し取られている」 
なんて言えないよな。傷つけるよ。それに万一、違うかも知れないし。 

だからこそ、俺と晋作君は、その確証をガリガリから得たいわけだ。
もし、やっぱりかよさんが騙されてたとして、 
その次は、取り返せるかどうかも分からない。 
取り返せたとしても、どれだけの金額なのかも分からない。 
そんな状態で、お金の話も出来ない。 
変に期待させてしまっては・・・。 
まず、とにかく、かよさんをこれ以上は傷つけなくない。 
そうしながら、ガリガリを呼び出させなくては。 

すごく会ってないような気がしたけど、そんなこともない。 
電話すれば普通にかよさんが出て、普通に家にいけた。 
でも、このときは、なんかの距離感があったんだよな。 






106:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:17:43.07ID:wj+u0HGO0
このスレ見てて、AVの制作会社落ちて良かったと思えた 
ありがとう>>1 






108:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:17:57.82ID:0kPk05Q00
俺「かよさん。」 
かよ「はい」 
俺「ガリガリのことなんだけど・・・」 
かよ「・・・」 

かよさんが身を固くするのが分かる。 
ガリガリのことはあの日以来、話しにはのぼらなかったしな。 
まだ怯えてるし、やはり受け止め切れていないんだろう。 
本来ならば、この話題は触れることさえ、よくよく考えなければならないもののはずなんだよ。 

だから、正直に言うっていったけど、違うことを正直に言うことにした。 






117:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:19:51.86ID:0kPk05Q00
俺「あの時、ガリガリと話して、もうかよさんに二度と近づかないって約束させたけど・・・。」 
かよ「うん。」 
俺「かよさんは、あいつの住んでいるところを知ってるの?」 
かよ「知らないんです。ここを出て行ってから、一度実家にもどったらしいんですけど、また、家を出て、今はどこかで1人暮らしをしてるって聞きましたけど。」 
俺「じゃあ、あいつが一方的にかよさんの住んでるところを知ってるのか。」 
かよ「うん。」 
俺「俺はそれじゃ、安心できないよ。」 
かよ「・・・」 
俺「かよさんが心配だ。もし、今度、何かあったとき、あいつの家とか、職場に乗り込めるようにしておかないと。逆に、あいつは、かよさんが何も知らないから、いい気になってたんだよ。」 
かよ「・・・考えてみるとそうかもしれないけど・・・、彼の家とか職場とか、聞きたくもなかったんです・・・」 
俺「うん、分かるよ。だから、俺に全部任せて欲しいんだけど、ガリガリと連絡を取ってくれるかな?」 
かよ「え?」 






124:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:22:54.69ID:JnS7YASW0
多少はどもってたんだろうな 






121:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:21:57.57ID:0fddhP8I0
かよみたいな子は、完全に守ってやらんと、結婚しても、高い羽毛布団買わされたり、宗教に入ったりしそうだな。 






129:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:23:40.05ID:0kPk05Q00
かよさんの目に恐怖が走る。 
かよ「もう・・・、来ないと思うんだけど、俺さんが、あんなに言ったんだから・・・。」 
どうしよう? 
かよさんは、相当嫌がっている。 
これ以上、どういえばいいんだろうと思っていると、 
かよ「ううん、分かった!連絡取るね。必要だったら、私も会うから!俺さんがついていてくれるんですもんね!」 
かよさんの方から言い出した。 
なんか、覚悟を決めたというか、空元気というかwww 
それと久しぶりにかよさんと距離が近くなった気がする。 
かよさんは俺を頼ろうとしてくれてる・・・www 
頼りにならないのに、頼ってくれてる。 
かよさんの周りはかよさんを利用しようとする奴ばかりだもんな、考えてみれば。 
唯一の味方が頼りにならなくてごめん。 

「俺がついてくれてる」とかよさんが言ってくれた。 
しかし、なんか、やっぱりに目に恐怖があるwww 
無理に笑顔になっているようなwww 
かよ「どう、連絡すればいいかな?メールがいいかな?電話したほうがいいかな?どう言えばいいんだろう?」 
俺「えっと・・・」 
どうしようwww? 
考えてなかった。 






131:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:24:48.66ID:qgrhVlEp0
>>129 
ノープランキタコレww 






137:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:27:08.54ID:0kPk05Q00
ガリガリはチキンで卑怯ものなのは分かってるからなぁ。 
馬鹿正直に言って来るものなのか。 
いや、方法はどうでもいい。こっちも卑怯でいいよ。 
とにかく、ガリガリを捕まえなくちゃいけない。 
それだけだ。 

俺「俺が会いたいって言ってるって、言っても来ないよね」 
かよ「うん・・・そうかも・・・。」 
俺「じゃあ、かよさんが最後に言いたいことがあるんだけど・・・って言えば?」 
かよ「え・・・?不意打ち?」 
とかよさんは目を鋭くして言った。 
かよさんの「不意打ち」って言葉になんかおかしさを感じた。 
この娘は天然だ。 
晋作君が言うには俺も天然らしいがwww 
俺「っていうか、ガリガリは、不意打ちどころか、かよさんのところに無理やり来てたんだから、強盗みたいなもんだろ?これくらいやらなきゃ」 
かよ「そ、そうかっ。」 
かよさんは、深くうなずいていたwww 






156:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:35:38.84ID:hjKnCHBZ0
>>137 

かよ「そ、そうかっ。」 


かわいい 






153:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:33:53.29ID:0kPk05Q00
かよさんは必死になっている。一所懸命にメールを打っている。 
しかし、こんなときなのに、かよさんが必死になればなるほど、 
こっけいに感じて、そんで可愛く感じるのは何故だろう??? 

ところで、俺は晋作君の言葉を思い出していた。 
晋「ガリガリは相当、かよって娘をなめとるで。だから、あんなことがあったあとでも、彼女が二人で会おうとか言ったらほいほい来ると思うで。」 

かよさんは、どうかな?と俺に携帯を見せた。 
「最後の最後にちゃんとすっきりお別れしたい。それと、ガリガリさんの私物が、まだ少し残ってるから、捨てるのもイヤだから返したい。」 
そういう文面だったと思う。 
実際にガリガリのものがまだ部屋にあったらしく、 
それはナイスな理由だと思ったけど、 
ほんとなら、そんなものは、叩き捨ててやりたいwww 

だけど、この前、俺が来たときに読んだ漫画が、 
奴の私物だと聞いてへこんだwwwカイジだwww 






158:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:36:19.40ID:iIto3OZJ0
明日BOOK・OFFだな 
カイジは 






165:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:38:24.07ID:0kPk05Q00
すぐに返信が来た。 
早っ!ガリガリ、早っ!!www 

文面「分かった。いつだ?今からでもいいよ。」 

しかも、あいつ、ヒマなのか? 
まぁ、夜の9時だから仕事をしていたとしても終わってるか。 
俺「かよさん、ガリガリがここに来るのイヤでしょ?外で会ってくるね。」 
とかっこよく言い残して、部屋を出た。 
そして、俺は、すぐに晋作君に電話した。 
俺「ちょ、晋作君、すぐ来るって!!どうしよう??こえぇよwww」 
晋「ちょっと待ってくださいよ。今、オリバと戦ってるんですわ?」 
俺「は?」 
晋「なんでバキってなんども読んでしまうん?」 
晋作君は、俺の家の近くの満喫でバキを読んでいたwww 
俺「ガリガリ、もう来るよ!早く来てよ!!」 
晋「だから言ったでしょ?でも、さすがにこんなに早くとは。一緒に行ってたら良かったですね」 
しかし、かよさんには晋作君の存在をまだ知らせていなかった。 






176:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:40:44.39ID:iIto3OZJ0
引っかかったーーーホイホイ 






178:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:41:55.69ID:0kPk05Q00
晋「すぐ行きますけど、どうしましょうか。かよさんの部屋にあげるのもなんですよね?」 

俺「そうだな。かよさんは別に同席する必要ないと思う。」 

晋「じゃあ、マンションの前で張って、捕まえたら、サテンか居酒屋に拉致りましょか。」 

俺「え?そ、そうしよう。」 

俺にはそういう発想自体がない。 
晋作君は軽く言うWWW 

晋「俺がつく前にガリガリが着たら、俺さん、押さえとってくださいねwww」 
俺「ちょ、ちょっと・・・それは」 
晋「何言うてまんの。タイマンで勝った相手でしょ?Www」 
俺「晋作君、早く着てよ~。」 






180:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:42:42.96ID:HH/gYjHQ0
>>178 
のび太か 






185:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:44:19.11ID:qgrhVlEp0
晋えもんワロタwww 






189:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:45:16.69ID:0kPk05Q00
怖かったwww 
もう、二度とケンカなんかしたくないし、別にあれは勝ってないし。 
地面でやれば絶対に負ける自信があった。 
20分くらいで、晋作君は来た。タクシーで来たらしい。 
まぁ、俺も何度か、かよさんの家と俺の家をタクシーで行き来したので 
これくらいで着くと思ってたけど。 
それよりもガリガリが早く着たらどうしようと思ってたwww 
だってあいつ、どこに住んでるのかも分からなかったしね。 
晋「俺さん、さすがやな。今日の今日でガリガリを呼び出すとは」 
晋作君は俺の背中を叩いた。 
何?この安心感www 
俺もかよさんにこんな安心感を与えたいよ。 
晋作君はコンビニの袋を持ってた。 
何を買ったんんだろうか。 






205:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:50:00.07ID:0kPk05Q00
俺「き、きたよ!晋作君!」 
ガリガリが、ふら~っと現れた。 
そして、マンションの前に立っている俺の姿を見つけると、怪訝そうにしてた。 
夜だからすぐに分からなかったんだろう。 
俺だと分かると、 
ガリガリ「なんだよ。どうしてここにいんの?かよ、嘘ついたんか?」 
と不審そうに、敵意むき出しで聞いてきた。 
俺「い、いや、聞きたいことがあってさ。」 
ガリガリ「俺はあんたに話すことなんてないぞ。こっちどちらさん?」 
そして、晋作君にも不審な目を向けるガリガリ。 
晋「まぁ、立ち話もなんですから、そこらへんのサテンでもいきません?居酒屋でもいいですよ?」 
晋作君は標準語を話そうとしたらしいが、隠せない大阪弁のイントネーションwww 






212:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:51:59.84ID:0kPk05Q00
そういえば、誰かが書いてたけど、 
俺は、この時期でも端々に少し、どもってるよwww 
でも、逆に普段はどんどん、どもらなくなっていった。 
こんだけ修羅場をくぐると、緊張しなくなってきたんだと思う。 






216:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:52:35.57ID:qgrhVlEp0
>>212 
流石経験から学んだな 






223:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/25(火) 23:54:23.81ID:0kPk05Q00
ますます、不審がるガリガリ。 
ガリガリ「いいよ、気分悪いから帰る。もう、二度と来るなって言ったのはあんたでしょ?」 
そのとき、晋作君が、 
晋「お前、分かってんのか?話聞いたけど、お前のやってたことは、立派な強姦罪やぞ?その話をつけようっていってんねん。」 
と笑いながらドスの聞いた声で言った。 
俺とガリガリガが同時に晋作君を見た。 
多分、同時にびびったと思うwww 
ここでの大阪弁は怖い。 
ガリガリも晋作君のことを何もんだと思っただろうwww 
晋「な、悪いようにせえへんから、兄ちゃん、落ち着いて話せるところにいこうや。」 
晋作君が怖いwwwひたすら怖いwww 






233:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:56:44.88ID:cNTBlyMG0
晋作目は笑って無いんだろうな 
こぇぇえー! 






247:名も無き被検体774号+:2011/10/25(火) 23:59:49.82ID:cNTBlyMG0
「この晋作、お返しと仕返しはわすれまへんで!」 






254:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 00:00:56.25ID:0kPk05Q00
ガリガリ「こ、ここじゃ、駄目なのか?」 
晋「別にええで。別に兄ちゃんをさらおうなんて思ってへんしwww」 
言い方がいちいち怖いよwww 
晋「で、兄ちゃん、スカウトと絵を書いて、かよさんから金を騙し取ってたんやろ?」 
いきなりかよ!! 
よくもまぁそんな聞きにくいことを平気で聞けるなぁ? 
でも、作戦的にどうなの? 
俺ももちろん、すごく疑ってて、核心を知りたいんだけどさ。 
ガリガリ「え?な、何を言ってんだよ?あ?」 
ガリガリは凄んできた。 
でも、すごむ前に明らかに、様子が変だった。 
素人(?)の俺にもはっきりとわかったwww 
晋「あのな。お前が300万、金借りたって言う証拠が欲しいねん。300万もやったら当然、借用証書とか、なんかあるんやろ?」 
ガリガリ「なんなの、あんた?300万?かよが返してくれてるやつ?そんなもの、今は持ってるわけないだろ」 
晋「まぁそうやろうなwww」 






293:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 00:18:36.85ID:MhKsLsNt0
晋「でも、スカウトが肩代わりしてくれたんやろ?」 
ガリガリ「そんなこと、あんたに言う必要ないだろ?」 
晋「肩代わりっていうと聞こえがいいけど、要はスカウトからの借金になっただけやな。それの書類は?」 
ガリガリ「だから言う必要ないだろ?」 
晋「何、眠たいこというてんの。最後まで聞かへんと、泣かすぞ、コラ。」 
ガリガリ「・・・・」 
晋「法的に、かよって娘がお前の借金を返す必要どこにもあらへんやろ?あの娘はそれでも返してくれてるんやぞ?」 
ガリガリ「・・・」 
晋「かよさんに借用証書は見せたんか?」 
ガリガリ「見せてない・・・」 

晋「俺さん、かよさんは借用証書、つまり借金の証拠も見ずに、こいつの借金払ってるんですよ。分かります?」 
晋作君はなんとも言えない表情で俺に話しかけてきた。 
晋「でも、ほんまにこんなことがあるんですわ。 
  オレオレ詐欺とか、ねずみこうとかマルチとか、ワンクリック詐欺とか、ほんま信じられへん。」 
晋作君は、ガリガリを向き直って、 
晋「でもな、スカウトとお前の間には借用証書あるやろ?まだ返し終わってへんしな。」 
ガリガリ「あ、あるよ。」 
晋「それ、見せてもらわんと、かよには、もう金を払わせへんで。っていうか、金返してもらうで。」 
ガリガリ「ちょっと待てよ。あんた、関係ないだろ?」 
晋「頭悪い奴ほど、関係ないだろって言うけどなwww」 






316:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 00:27:12.78ID:MhKsLsNt0
晋「お前に関係あってもなくても、関係ないねんwwwかよさんが金を払ってるのって、 
  結局、あの娘の思い込みだけなんやってことやろ?借金の書類も証拠もないんやったら。 
  ほんだら、別に払わんでもええやんけwww」 
ガリガリ「い、いや・・・あ、あの・・・」 
ガリガリ詰まったwww 
いや、俺もこわごわ聞いてたんだけど、晋作君、このときは明らかに集中力がなかった。 
つまり、本気じゃない感じ。 
俺が命がけで戦ったガリガリという男も、晋作君にはザコキャラなのかwww 
最初に会うスライムレベルなのかwww 
その証拠に、晋作君、話してる途中、鼻毛を抜いてたwww 
晋「だ~から、そこらへんの居酒屋でゆっくり話しょうや?お前、スカウトが怖いから黙ってるだけやろwww?」 
ガリガリ「・・・」 
晋「だって、もうお前、かよって娘から、うまい汁吸ってへんもんなぁwww。 
  だから、その腹いせもあって無理やりやりに来るんやろ?」 
ガリガリは、なんでそんなことまで分かる?という風な顔をした。 
そして、俺は「スカウトへの腹いせにかよさんをやりに来る」というセリフに引っかかった。 






320:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 00:29:18.16ID:s3jzU9EP0
ガリレ○プ目www 






337:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 00:36:53.17ID:MhKsLsNt0
俺は初めて口を開いた。 
俺「どういうこと?」 
ガリガリ「・・・・・。」 
晋「俺さん、嫉妬って分かりますややろ?こういうやつは愛はない代わりに嫉妬だけはあるんですわwww」 
ガリガリ「な、なんだと」 
晋「おぁえぁ、だあっとええぃいいっ!!」 
俺・ガリガリ「は?」 
晋「いやいや、『お前はだまっとれいっ』って言ったんですわwww 」
ガリガリは完全にビクビクしてて、目の前で侮辱されても言い返せない。 
こんな場面でギャグを交えながら、どうして話せるんだろう? 
これまでの俺なら、もうどもりまくりのてんぱりまくりだろう。 
人間の精神力って本当に違いがあるもんなんだなぁ。 
っていうか、侮辱じゃなくて図星なんだろう、俺には「分かる気がするレベル」だが。 

いつの間にか、晋作君はガリガリの肩に手を回していた。 
晋「ほな、こいつと二人でそこらへんの居酒屋に行ってきますわ。」 
俺「いや、俺も行くよ。」 
晋「ほんまやったらそうなんやろうけど、かよさんの家の前やし、 
  今日はもう、俺さん、頑張ってんから、かよさんと過ごしてくださいよ」 
俺「うん、分かったwww」 
晋「現金やなぁ。ほな」 
晋作君はガリガリと仲良く闇に消えていったwww 






347:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 00:40:35.61ID:s3jzU9EP0
晋作、かっけー 
ガリまでお持ち帰りwww 






355:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 00:44:23.84ID:MhKsLsNt0
俺はかよさんに報告するためにかよさんの部屋に戻った。 
かよ「どうでした・・・?」 
俺「いや、もう二度と、間違いなくこないよ。それに・・・」 
俺は晋作君のことを言うべきか迷ったが、この時点では言わないことに決めた。 
かよ「ごめんなさい・・・。」 
俺「いや、これで俺も安心できるしwww」 

このとき、俺はちゃぶ台みたいな前に座ってて、かよさんはベッドに座ってたんだけどさ。 
かよ「今日は1人でいたくない・・・」 
って言ったんだよ、最初に多分。 
でも、俺の耳はそういうセリフが入らないらしく、 
俺「てーくない?てーくないって何、それ?」 
って聞き返したwww真顔でwww 
でも、その間違いが、見当外れすぎて、かよさんも自分のセリフを聞き間違えられたとは 
思わなかったらしく、 
かよ「てーくない?てーくないってなんですか?」 
と聞き返した。 
そして、数秒後に笑い出したwww更に数秒後に、怒り出したwww 






379:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 00:50:54.33ID:MhKsLsNt0
かよ「あのっ!ひとりで・・・いたくないって言ったの・・・」 

これってさ、泊まっていって欲しいってこと? 
抱いて欲しいってこと? 
ちなみに、童貞の俺には、「抱きしめて寝て欲しい」という意味に聞こえたんだけど。 
エッチに発展するかどうかは、不確定だよね? 
でも、抱きしめて寝たら・・・エッチしてしまうよね。 
でも、抱きしめて寝て欲しいだけだったらどうしよう? 
そんで、かよさんは俺が童貞だということしってるし。 
淋しさを癒すどころかイベント発生してしまうよwww 

思い出したけど、晋作君、「かよさんと過ごしてくださいよ」って闇に消えるとき、 
手をあの形にしていきやがったwww親指を人差し指と中指から出す奴。 

なんだろうか。 
そういうチャンスがきたのに、俺はすごく冷静だった。 
現実感があるようなないような・・・。 






383:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 00:53:09.70ID:eeawEVt60
今時、親指を人差し指と中指に入れるサインをする奴が居るとはwww 






393:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 00:54:23.08ID:HVfpmczj0
パンツ裂けた 






399:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 00:54:58.70ID:MhKsLsNt0
で、後で気付いたんだけど、これ、新必殺技だったんだよwww無意識のwww 
この当時、俺は次から次へ遅い来る修羅場に耐えるのに必死だった。 
だって最初にかよさんとであったホテルの部屋で過呼吸なったのって甘えでしょwww 
過呼吸になってるわけにはいかないって精神状態だったんだ。 
そして、エッチフラグが立ったとたん、 
つまり、第三東京都市みたいなもんで、全ての精神のシャッターが下りて、 
妙に無感動になってしまってたんだよwww絶対にそう。 
そうじゃないと、てんぱるだろ、普通。 

俺「はぁ。」なんて気の抜けた返事をしてしまったんだよね。 
かよさんは、今から思えば勇気を出して言ったのにさwww 






415:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 00:58:52.31ID:MhKsLsNt0
それに、今日もさっきまですごい緊張状態だったしさ。 
それから、俺から告白しなきゃって思ってたし。 
これからスカウトとの戦いが始まるし、 
晋作君は、ガリガリを居酒屋で追い詰めてるだろうし、 

うん、最初と何も変わってないwww 
結局いい訳だ。 
どうエッチしたらいいか、わかんないwww 
っていうか、ここで、セックルに発展するかも知れないって? 

これまで俺がかよさんに触れられたときは、 
セックルに発展しない場面だったしwww 

どうしよう?かよさんは、俺の方を見詰めてる。 






444:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 01:05:34.63ID:MhKsLsNt0
俺はゆっくり、かよさんに近づいた。 
俺はどうでもいいけど、かよさんが抱きしめて欲しいんだろう。 

この主体性の無さwww 
ハーレム漫画の悪影響www 

俺はベッドに乗って、かよさんの横に座って、そしてかよさんを押し倒した。 
その瞬間、かよさんがぶーっと噴出した。つばが俺の顔にかかった。 
嬉しかったwww 

俺「なんで笑うのwww?」 
かよ「俺さん、なんかロボットみたいなんだもんwww」 
俺「先行者?」 
かよ「へ?」 
俺「いや、何もない(むしろ先行者なら頼もしいよな)」 

これさー、この日は結局なんもなかったんだよ。 
時間も時間だからあと何回かの投稿で終わるけど、今日は。 

告白→付き合う→セックルっていうのが本当だろ? 
でも、そういうもんじゃないんだよね、やっと分かったよ。 
このとき、エッチする能力があれば、このあとの苦労もなかったんだけどね。 


今日はあと、晋作君の話をちょっとだけして寝ます。






454:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 01:07:53.59ID:VBhdrmBB0
遼太郎ヘタレwww 
ガリまで持ち帰りの晋作神すぐるwww 






467:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 01:12:22.76ID:MhKsLsNt0
大阪に行ったときに彼のマンションにBNF氏のような部屋があって、 
なんか、株価をみるためのような画面がいっぱいありました。 
そのとき、彼の言ってた言葉がすごく印象的だったので書きます。 

俺「どうしたら株って儲かるの?」 
晋「違うんです。どうやったら損しないの?って考えるんですわ。」 
俺「え?どういうこと?」 
晋「例えばBNFさん、知ってます?」 
俺「ジェイコム男でしょ?」 
晋「それですわ。」 
俺「どういうこと?」 
晋「まぁ、にちゃんとかやってる奴ならBNFさんですけど、世間一般、 
  マスコミを通じてしってる人はジェイコム男でしょ?」 
俺「うん。」 
晋「どういうことか分かりますか?」 






488:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 01:23:12.99ID:MhKsLsNt0
俺「いや、わかんない。」 
晋「結局、株とか、FXとか、みんな博打をやってるんですわ。」 
俺「?」 
晋「BNFのすごさってのは、毎日、地道なトレードをやってきたってことなんですわ。」 
俺「?」 
晋「なんや、今、BNFの資産が2百億をはるかに越えてるってTVで見たんですけど、 
  ジェイコムで儲けたのって20億でしょ?あれがなくても、 
  まぁ、時間はかかったかもしれませんけど、同じような利益は出すんですよ。」 
俺「うん、そうだね。」 
晋「つまり、世間がジェイコム男って騒ぐのは、本質ではなく、ああいう派手な面なんです。 
  みんな株やFXに、夢を持ってるんですよwww」 
俺「うん、なんかすごく儲かるってイメージがある」 
晋「10%・・・いや1%でいいんです。それを毎日儲けてたら、いずれすごい額になる。」 
俺「うん、分かる。」 
晋「でも、爆上中の株は売れないwww何故なら、人は希望的観測をする生き物だからです」」 






489:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 01:26:03.01ID:4QE8UT+80
まぁわかるわ 
株とか博打だもんな 






492:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 01:29:34.48ID:MhKsLsNt0
晋「そうじゃなかったら、宝くじなんてあほなもん買わんでしょう?」 
俺「そうだなぁ・・・。」 
晋「結局、株とか、FXとか個人投資家の多くは宝くじとそう遠くない意識でやってるんです。」 
俺「うん、俺もなんか、株ってギャンブル的な一攫千金的なイメージがあるなwww」 
晋「だからこそ、ジェイコム男なんですよ、BNFでなく。」 
俺「うんうん。」 
晋「希望的観測など一切せず、せこくせこく、少し儲かったらすぐに引く。 
これだけでいいんです。絶対に損をしないという緊張感。それでも損するときは 
損するんですから、普通の人なんて、すぐに資金を溶かしますよwww」 
俺「面白くないなwwwそれじゃ。」 
晋「まぁ、違う意味での面白さはありますけどね、普通の人の思う面白さとは無縁ですね。 
でも、普通の人は儲けられないんですから、普通の人だと駄目なんですよ。」 

晋「とにかく、人生でもなんでも、1%づつでいいんですわ。それをどれだけ続けられるかですわ」 

この言葉がすごく残ったwww 
今でもこの言葉を思い出して頑張ることにしている。 







715:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:10:46.60ID:MhKsLsNt0
晋「はぁ?昨日、決めてないんですか?なんでですのん?」 

俺「い、いや、そんな雰囲気じゃなかったし・・・。」 

晋「雰囲気って・・・!俺さん・・・。そんなもん、つばつけて突っ込んだらよろしいやん・・・」 

俺「それもどうかと思うけど」 

晋「俺なんて、気付いたら終わってましたよ、初体験なんてwww三秒でしたわwww」 

俺「だから、ああいう・・・なんかさ、勇気付けなければいけないような状況で、てんぱりながら、セックルして、そうなったらどうすんのwww?」 

晋「笑えますやんwww」 

俺「他人(ひと)ごとかよwww」 






717:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:12:45.02ID:MhKsLsNt0
晋「ガリガリのことを片付けた勢いでやれば良かったのに。その為に俺一人でガリガリを詰めたんですよwww」 

晋「それに、やっぱエッチしたら、更に頼ってくれるもんですて」 

俺「え?なんで?」 

晋「いや、真顔で聞かれても・・・。男と女ってそんなもんなんですわ」 

晋「まぁ、告白が先とか、そんな俺さんみたいに順番よくなりませんってwww」 

俺「でも、晋作君みたいには、出来ないよwww」 

晋「だから、キャバクラとか一緒に行って鍛えようと思ったんですけど・・・それはそれとして、ガリガリの奴、きっちり詰めてきましたわwww」 

俺「どうだった?」 






720:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:13:51.45ID:MhKsLsNt0
晋「もう、全部話しよりましたわ。最初に思ったんですけど、酒のまして、諭せば普通に全部吐くやろって。」 

俺「そんなこと分かるもんなんだなぁ。」 

晋「本物の悪人じゃなくて、拗ねてるガキですからね。ちゅうことは、どっかまだ、純粋なんですわ。」 

俺「なんで分かったの?」 

晋「ふくれっ面で、『あんたには関係ないだろ?』って連発してましたでしょ?本当の悪人は、言い訳を用意してるもんですわ。そんで、それをスラスラ言うんですよ。」 

俺「なるほど・・・。」 

晋「スカウトは理屈を述べて、話を進めるでしょ?でも、ガリガリは、無理矢理で、強引しか手段がないんですわ。そんで、突っ込まれたら、『関係ないだろ』って、ガキ以外の何ものでもないでしょ?」 

俺「ああ、確かに。なるほど!!」 

だから、昨日、最初からガリガリを舐めてかかってたのか。 

コミュ力もすごいけど、人間の観察力もすごいと思った。 

言われてみれば、『ごめんしゃ~』とか泣き出したときも子供っぽかったなぁ。 

そのあとは、妙に素直になったし。 






722:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:14:50.90ID:MhKsLsNt0
ここからスマホで晋作君が録音したのを聞かせてもらったのをもとに、 
晋作君とガリガリのやりとりを書いてみる。 

ガリガリ「スカウトさんは、パーティのサークルの先輩で、女遊びとかいろいろ教えてもらって、よくつるんでたんです。昔はホストとかもやってたそうですけど・・・」 

晋作「いわゆるヤリサーとかいう奴か。そんなとこに新入生のかよさんを勧誘したんか?」 

ガリガリ「いえ、違います。かよ・・・さんは、違うサークルですよ。普通の運動系の。俺は、かよのことは、本気で・・・好きだったんです。」 

晋「でも、最初、ほぼ無理やりやったって聞いてるぞ?」 

ガリガリ「それは違いますよ・・・。イケそうだったから、強引にいっただけですよ。女の子を落すときは、そういうとき、ありません?」 

晋「・・・・・・まぁ、そこらへんのことは主観やから、もうええわ。」 






723:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:15:48.16ID:MhKsLsNt0
ガリガリ「だから、かよのことはスカウトさんにも話したんです。本気で好きな娘がいるって。」 

晋「ほう。」 

ガリガリ「スカウトさんは、そんないい女なら、大切にしろよって言ってました。そのときは。」 

ガリガリ「それから、大学がつまらなくなって、スカウトさんの仕事を手伝うようになったんです。スカウトさん、いろんなことをしてたから。」 

晋「何の仕事や?」 

ガリガリ「スカウトとか、AVのマネージャーとか、風俗店の店長とか。俺はナンパした女とか、知り合いの女を紹介してたんです。」 

ガリガリ「でも、それも性に会わなくて、パチとかにハマって・・・。」 

晋「そのときに、借金し始めたんやな?」 

ガリガリ「はい。」 






724:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:16:47.68ID:MhKsLsNt0
ガリガリ「でも、それでかよに迷惑をかけるつもりはなかったんです。」 

ガリガリ「でも、かよが、『大丈夫?ご飯食べてる?』とか、すごく気を使ってくれて・・・、お金をくれたんです。」 

晋「お前、それも、パチに突っ込んだんやろwww」 

ガリガリ「・・・・・・本当に悪いと思ってます。」 

晋「・・・」 

ガリガリ「その頃、大学もほとんど行かず、除籍になったと思います。」 

晋「お前、それでもまだ遊んどったんか・・・。」 

ガリガリ「かよは、ちゃんと働いてって言ってました。ご飯だけは食べてって言って、大学行く前に、飯を作っていてくれたんです。それで、お金もくれて・・・」 

ガリガリはそこで泣き出したらしい。 






727:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:17:57.41ID:MhKsLsNt0
晋「でも、その金も遊びに使ったと・・・。」 

ガリガリ「あるとき、夕方ごろ、部屋に帰ったら、かよが作ってくれた飯が冷えてて・・・」 

ガリガリはヒックヒックって泣き出したらしい。 

ガリガリ「かよ、ごめんって思いました・・・。」 

晋「そんで?」 

ガリガリ「でも、俺、馬鹿で・・・」 

晋「まだしょうもない遊びが止められへんかったんやな。」 

ガリガリ「その頃、かよが大学もあんまりいかず、働いて金をくれてたって分からなかったもんで」 

晋「いや、普通、分かるやろwwwかよさんに甘えすぎて、全然、あの娘のこと見てへんかったんやろ」 

ガリガリ「で、気付けば借金も100万くらいになってて」 






730:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:19:34.19ID:MhKsLsNt0
ガリガリ「そのときに、久しぶりにスカウトさんに会ったんです。ガリガリ、元気かって、飯おごってくれたんです。」 

晋「・・・」 

ガリガリ「そのとき、金がないんで、また仕事手伝わせてくださいって言ったんです。」 

晋「借金のことも話したんか?」 

ガリガリ「はい。そしたら、ぼんと50万くれてたんです。気にすんなって。」 

晋「お前、それ、借金に当てんと、使いきったんやろwww」 

ガリガリ「・・・」 






735:1:2011/10/26(水) 20:24:23.90ID:NbQJEQ550
ガリガリカスだろ...... 






732:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 20:22:51.26ID:XO090KI40
ウシジマ君の世界みたいw 






736:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:25:16.50ID:MhKsLsNt0
ガリガリ「次にあったときに、50万のことを怖いほど恩着せがましく言われたんです。そしたら、急に優しくなって、100万の借金をチャラにする話しがあるって言って・・・。」 

晋作「で、300万の架空の借金を作ってかよさんに払わせようとしたってか?」 

ガリガリ「そうです。150万づつって山分けって言われて、そんで、前にやった50万があるから、あと100万やるから、それで借金を返せって。でも、結局、その100万は貰えなかったんです。」 

晋「被害者ぶんなよwww話しがおかしいやろ?」 

ガリガリ「いや、俺はかよを風俗にまで働かすつもりはなかったんですよ。でも、50万のことを恩着せがましく言われて、とにかく、かよと会わせるだけでいいからって言われて・・・。」 

晋「二人きりで会わせたんか?」 

ガリガリ「・・・そしたら、かよが、キャバクラで働いて、返すから、ガリガリさんも働いて一緒に返そうって。」 






737:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:27:40.10ID:MhKsLsNt0
晋「お前、風俗やと知らんかったんか・・・?」 

ガリガリ「そうです。そんで話しが違うってスカウトさんに言ったら・・・」 

晋「お前、用済みにされたんやろ?スカウトがかよさんを管理するために」 

ガリガリ「かよに近寄ったら、ただじゃすまさんぞって言われました。マジで殺されるかと思ったんです。」 

晋「なあ、聞きたいこと、あんねんけどや」 

ガリガリ「なんですか?」 

晋「スカウト、かよさんとやったんか?」 






740:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 20:30:37.34ID:SDklXkOQ0
>>737 
えっ? 


えっ?? 






746:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 20:35:09.49ID:yYZCkVq50
この瞬間、全F5が泣いた 






749:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:35:46.35ID:MhKsLsNt0
ガリガリ「それは分かりません。けど、ないと思うんです。だいたい、かよは固いですし。」 

晋「固い?身持ちがか?」 

ガリガリ「男は俺しか知らないと思いますよ。風俗してても(キリッ)」 

ガリガリ「だって、かよは、スカウトがどれだけ説得しても、俺と別れないって言ってたらしいんです。だから、かよは、俺がかよを捨てたと思ってるはずです・・・。」 

晋「お前、もしかして、まだ、かよさんにまだ惚れてるんか?」 

ガリガリ「・・・離れてみて、かよがどんなにいい女か分かりました。お金返すの頑張ろうね、って言ってたし・・・。」 

晋「で、時間が経っても、お前はより戻せると思って会いに言ったら拒絶されたんやなwww」 

ガリガリ「なんとか、最初みたいに強引にいけば、戻ってくれるかと思ったんですけど」 






751:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:38:05.64ID:MhKsLsNt0
晋「そしたら、かよさんには、俺さんがいたとwww」 

ガリガリ「だから、俺さんには、かよを幸せにして欲しいです。(キリッ)」 

晋「(ボソッと)調子のんな、コラ、ぶっ殺すぞ。」 

ガリガリ「・・・・すみません。」 

晋「でもな、かよさんの幸せ、を思うんやったら、知ってること、全部話せよ。」 

ガリガリ「・・・分かりました。」 






757:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 20:39:52.55ID:NSUlW4uS0
晋作に惚れた奴、多いだろうな・・・ 






761:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:41:50.97ID:MhKsLsNt0
俺の脳内再生で書いてみましたが、 

だいたい、晋作君はすごむときは、笑いながらか、ボソッっと言うんですwww 

それが、すげー怖くて、そのときは俺も、晋作君の顔を見られませんwww 






763:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:42:22.80ID:MhKsLsNt0
晋「まぁ、・・・こんな感じですわ。」 

俺「・・・」 

晋「なんで、ここまでガリガリが話したかって言うと、スカウトへのうらみと、あいつなりにまだかよさんに惚れてる・・・つうか執着してるからでしょうね。まぁ、それがガリガリなりの正義感とか純粋さなんでしょう。」 

俺「ガリガリは本気で俺に、かよさんのことを幸せにしてとか言ってるの?」 

晋「それやったら自分でやってますよ。かっこつけたいんですわ。自分で『いいもの』でいたいんですわ。自分を悪者と思いたくないんです。だから、ここら辺が幼稚な正義感なんすわ。」 






765:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:45:02.31ID:MhKsLsNt0
俺「でも、分かる気もする。最初は俺も自分のためにかよさんの気持ちがきになってただけだからな。全然、かよさんが見えてなかったし。」 

晋「相手の気持ちが分からんってのにも、種類がありますよ。」 

俺「でも、俺が過呼吸なんのもいっしょだよね。自分でいっぱいいっぱいだから、なるんだよ。」 

晋「そんで、かよさんが介抱してくれたんでしょ?あの娘は、ガリガリとは逆に、相手の気持ちばかり気にする性格なんですわ。そんで、『私がいなくちゃ駄目』とか思うんですよ。」 

俺「なんか、ネットで見た。DVの典型じゃね?それ?」 

晋「まぁ、そうかも知れませんね。自分に自信がない女と、根拠のない自信のある男の組み合わせwww」 






768:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:46:27.78ID:MhKsLsNt0
晋「で、念書を書かしてきましたわ。借金は嘘だって言うこととか、スカウトとグルだったこととか。」 

晋作君は、封筒から紙を便箋を出して見せた。 

俺「ああ、コンビニにその便箋を入れてたのか。」 

晋「それと、この水性の赤ペン。朱肉がないから、ガリガリの指に赤ペンで塗って、拇印させました。」 

本当に手際がいいなwww 

晋「借用証書も作ってませんでしたわ。これで、スカウトを完璧に詰めれます。」 

俺「本当にありがとう。」 

晋「まだ終わってませんてwwwまぁ、見ててください。俺さん―」 

俺「ん?」 

晋「あいつら、かよさんを舐めきってます。今回はそれが幸いしましたわ。」 

俺「どういうこと?」 






772:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:49:18.41ID:MhKsLsNt0
晋「詐欺をするにもやり方がええかげんすぎたんですわ。そのツケをおもいっきりとりますわwww」 

確かに、かよさんなんて、誰でも簡単に騙せるだろwww 
すぐに、人のことに一所懸命になって、疑うことも知らないんだから。 
お人よしで、天然で、一直線で・・・アホで、馬鹿でwww 

かよさん・・・。 

晋「なんで、泣いてますん(汗)??」 

俺「別に・・・。(byエリカ様)」 

かなり、ふてくされて言ったような気がするwww 

晋作君はすごい焦ってた。 

晋「えっと、だから、AVに出ないとか、風俗を止めさせるとか、それくらいじゃ済ませませんから!」 






796:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:03:21.76ID:ZBd7y5rX0
>>772 
何事にも動じない晋作を焦らす遼太郎スゲーwww 

でもここでちょっと分かったかも 
人間の汚い面を数多く目にしてきた晋作にとって 
遼太郎の純粋さに惹かれたんだろうね 






773:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:50:10.76ID:MhKsLsNt0
晋「今まではかよさんを守りたいから俺さんは動いてたでしょ?」 

俺「うん。」 

晋「俺さんは、それでよろしいわ。俺は、スカウトをボロボロにします。こういう奴は痛い目に合わんと分からんからなwww」 

晋作君の目が真顔だったwww 

ガリガリを相手にしてたときとは、全然、表情が違う。 

晋「あんなガキに説教たれるためにわざわざ来たんとちゃいますから、俺。」 






774:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:51:06.43ID:MhKsLsNt0
晋「とにかく、やっぱり300万の話はうそやったわけですよ。かよさんの稼いだ金は、全部、スカウトの懐に入ってます。」 

俺「うん・・・晋作君の言う通りだったね。」 

晋「違いますて。俺さん、まだ分かってへんみたいやな。スカウトはボロボロにせんとあかん理由が。」 

俺「???」 

晋「つまり、彼女は自分の稼いだ中から250万まで返してたんですよね。」 

俺「うん。」 

晋「でも、もともとこの話しが嘘やってんから、かよさん、風俗で働く必要もなかったわけですよね?」 

俺「うん。」 

晋「まだ分かりませんか?もうっwww」 

俺「・・・」 

つまり、どういうことだってばよ? 






781:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 20:57:32.98ID:2oWVXMPW0
スカウトにはヤクザとかバックはなさそう 
金は取り戻せそう 
それ以外なんかあるのかな? 






786:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 20:59:10.56ID:MhKsLsNt0
晋「かよさんは、何もかも、スカウトに貢いでるのと同じって事ですよ。 
  いいですか、スカウトは、かよさんから、直接金を受け取る、店からも、紹介料とか、マージンを受け取る、 
  そんで、店自体が、スカウトと関係してたら、その売り上げもスカウトの利益になってかも知れないじゃないですか。」 

俺「!!!!!!!!!」 

晋「つまり、かよさんは、今、スカウトに金を吸い取られる為だけに生きてるんですって。」 

かよさんが、働いて返す借金の分しか考えてなかった・・・。 

というより、気付かなかった・・・。 

俺「・・・それ、やばくね?」 






791:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:01:15.16ID:2oWVXMPW0
そうか二重で金を取れてたってことか 
250万だけじゃなくて、それ以上スカウトはもうけてるわけだな 






799:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 21:03:30.56ID:MhKsLsNt0
晋「そんでAVの単体契約でしょ?300万くらいの契約だと、ダクション側に入る金は150~200万ですよ。」 

俺「濁ション?(頭のなかの語感)」 

晋「プロダクションのことですよ。スカウトが、メーカー周りしたってことは、プロダクションも兼ねてるんですわ。」 

俺「ちょっちょっちょっと待ってよ?えげつなすぎるだろっ!!!」 

確かに、何か、ガリガリが可愛く見えてきたwww 

認めたくないし嫌だけど、ガリガリは、やっぱりガリガリなりにかよさんのことは好きだったんだろう・・・と思う。 

そして、あいつがかよさんに迷惑をかけたのは、「だらしなさ」とか「甘え」だ。 

その結果、こんなかよさんの人生を狂わしたんだろうけど、スカウトは、金を搾り取るだけしか考えていない。 

つまりは、かよさんを全く人間扱いしてないっ(怒) 






812:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:11:16.41ID:2f4xQmZ00
晋作は変身を後2回は残してるとみた 






815:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 21:13:41.63ID:MhKsLsNt0
晋「つまり、女をしゃぶりつくすってのはこういうことですわ。」 

俺「・・・・(完全にレ○プ目)」 

ガリガリは、確かに許せん。 
でも、かよさんはガリガリには、それなりに感情があるようだ。 
ガリガリを見てた恨みがましい目は忘れられん。 
かよさんは絶対に悪口は言わんけど。 
でもさ・・・スカウトのことは、そんなに恨んでいないというか・・・、 
変になんか、信用してるっぽいようなところさえある。 
断りきれず、困ってるだけよのうな・・・。 

怖いわ。 
まじで怖い。 
世の中にはそういうことがあっていいのか・・・。 

俺「な、なんでさ、そ、そういうことがありえるの??」 

晋「金ですわ。」 






824:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 21:17:52.82ID:MhKsLsNt0
俺は怒りで真っ青になった・・・。 

金・・・。 

金ってそこまでして欲しいもんなのか・・・。 

俺は大金へのリアリティがまるでなかった。 

月10万から20万くらいの間しか分からんwww 

なんだろう? 

これまでのかよさんの為の怒りから、こういう理不尽なことに対する怒りが湧いてきた。 

今までの怒り方と何かが違うような気がする。 

俺「晋作君!スカウトをボロボロにするって、どうやって・・・」 

晋「告訴すれば、刑事事件に問えますし、多分、執行猶予はつかんでしょ。でも・・・」 

俺「でも?」 

晋「そんなことしても、なんの得にもならんですし、かよさんも更に傷つきますよ。要は、そこまで金が欲しい奴の一番嫌なことは・・・」 

俺「金を取るの?」 

晋「そう、金を取るんですwww思い切り、むしりとるんですよwww」

俺「でも、そんなこと、可能なの?」 






825:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:19:54.43ID:hjf+dAeh0
ここにリアルクロサギ見参 

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091840655/2log0d-22/ref=nosim/






826:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:20:41.42ID:jiefkVss0
キッッッターーー!!いけっっ おいこめーー!!! 






828:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 21:21:25.39ID:MhKsLsNt0
晋「示談っていうんですよ。この場合、仮に裁判したときに、 
  損害賠償、慰謝料で当然、取れるやろうっていう額が基準にるんですわ。」 

俺「??」 

全く理解できず、レ○プ目www 

もう、君に任したよ、晋作君。 






830:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:21:48.69ID:TaW87NVM0
+(0゚・∀・)+ ワクワクテカテカ + 






834:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 21:22:39.68ID:MhKsLsNt0
スカウトと会うのはガリガリよりも簡単なはずだ。 

いずれ、俺とかよさんと一緒に会うと約束していたからな。 

晋作君に言わせれば、俺も舐められているから、きっちり丸め込もうとしてるはずだってwww 

でも、その前に晋作君のことをかよさんに紹介しなければならない。

俺はかよさんに電話した。 

紹介したい人がいるからとだけ。 

電話で上手く言える自信が無いwww 

晋作君と俺とはかよさんとファミレスで会うことにした。 

晋「うわ、ほんまにめっちゃ綺麗やん!」 

かよさんを見るなり晋作君は言った。 

晋「俺さん、女慣れしてへんから補正かかってると思ったのに・・・」 






849:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:28:32.75ID:UzKKu8XT0
晋作は人間ってものを知ってるな 
どこで覚えたのか学んだのか興味あるわ 






853:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 21:29:22.71ID:MhKsLsNt0
かよ「そ、そんなことないです。」 

晋作君は誰であろうとも、目をしっかり見るwww 

しっかり見ながら、 

晋「綺麗って、マジで。自分、よう言われるやろ?」 

って連発するもんだから、 

かよ「ほ、ほんとに、そんなことないです///」 

晋「嘘や~んwww」 

かよ「//////」 

かよさん? 

あの~、見たことないんですけど、そんな恥ずかしがり方www 

いや、待てよ?出会いの差もあるのか? 

かよ「お風呂に入ります?」 

からの出会いと普通の出会いの差もあるのか? 

そうだよね!!そうなんだよ( ゚∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\ 






861:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:32:05.42ID:seT62z5S0
晋ちゃんに女を寝取られ 
遼ちゃんは893.に追われて逃亡生活か?w 






865:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:33:17.33ID:a2MIwL/K0
NTRは勘弁したってください(;´д`) 






870:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 21:36:11.33ID:MhKsLsNt0
俺「晋ちゃんっ?(怒)」 

晋「いや、・・・えっと、俺はですね、あの俺さんの友達でですね」 

とにかく、晋作君は、AVの話を断ることでアドバイスをしたいとだけ言った。 

晋「俺も、そういう業界にけっこう、詳しいんで力になれると思います。」 

かよ「あの、すいません・・・。私、意志が弱いみたいで・・・」 

晋「いえいえ・・・、ああいう業界は女の子を丸め込むのに慣れてますからね。かよさんはおいくつでしたっけ?」 

かよ「19歳です。」 

晋「19って、俺さん、犯罪ですやろ、こんな可愛い娘??」 

俺「いや、晋作君、このまえキャバクラでお持ち帰りした娘18歳だったんじゃなかったっけ?」 

かよ「キャバクラ??(ピキッ)」 

あれ?かよさん、なんかちょっと、怒ってるwww? 

しかも、俺の方を見てるってことは・・・睨まれて嬉しいって・・・・www 






873:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:37:28.52ID:a2MIwL/K0
>>870 
ビキビキ(#^ω^)←かよたん 






884:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 21:41:18.30ID:MhKsLsNt0
晋「でも、19歳やったら、無理ないですわ・・・。相手はそういうことを仕事にしてるんですから。」 

俺「晋作君は信用できる友達なんだ。彼に任せといたら大丈夫だと思うよ。」 

晋「任せといて下さい。それでですね、かよさんに委任状を書いてもらいたいんですわ。」 

俺・かよ「委任状?」 

晋「満喫で作っといたんで、書名と拇印だけしてもらえれば・・・。」 

ざっくり、こんな感じの文面だったと思う。 

私、かよは、遼太郎を代理人と定め、次の件に関する権限を委任します。 

1 AV・芸能プロダクションとの契約についての一切 
2 AVメーカーとの契約についての一切 






891:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:44:53.31ID:9Vznxmwc0
こういう書類はほいほいと署名したり判子押したりしちゃダメなんだぜ 
かよよく考えろよ 






892:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:44:57.12ID:Im4CRQEx0
晋ちゃん黒幕じゃね?と思えてきた 






894:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 21:45:42.55ID:MhKsLsNt0
晋「これで、今後、一切、かよさんは、スカウトに対して何も言う必要はないです。というより、会わないで下さい。」 

俺・かよ「え?」 

晋「っていうか、俺さん、かよさんにスカウトに会うなって言ってください。」 

俺「え?」 

晋「かよさんはご自分でも意志が弱いって言ってるんですから、俺さんが背中を押すべきでしょ?」 

俺はかよさんの方を見た。 
そして晋作君のほうを見た。 
人に、そういう風に命令したこと無いし・・・第一、断られたらどうすんだよ? 

晋作「早く、言ってください。この場で。」 

かよさんも、驚いて、晋作君と俺を交互に見てる。 

俺「か、かよさん、あのっ!」 

かよ「は、はい。」 

晋作君は俺達二人をしげしげと見ている。 

なんか、おままごとを見られているみたいだったwww 






896:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:47:02.76ID:ooA+g/pV0
晋「だから、人を簡単に信じちゃダメって言ったですやん」 

こええええ 






905:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 21:50:40.30ID:MhKsLsNt0
俺「も、もう、スカウトさんには会わない方がいいと思うよ?」 

かよ「・・・・」 

かよさんはうつむいてしまった。 

晋作君が俺の背中をつつく。 

口パクでもっと強く言えとwww 

俺「もう、会わないほうが・・・」 

晋作君が、俺のわき腹をつついて、耳打ちした。 

晋「(ボソッと)会うな!ですわ」 

もうヤケクソだwww 

俺「もう、スカウトと、会うな!!」 

かよ「はい・・・」 

え?あれ?あっさり。 

なんか、かよさん、顔が赤くなって目が潤んでるし・・・。何?コレ? 

晋作君はgjと親指を立ててるし。 

え? 






911:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 21:52:29.23ID:2oWVXMPW0
自分の意志を出せなかったかよさんが、1と一緒にいることで変わっていったんだな 






917:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 21:54:23.51ID:MhKsLsNt0
晋「うん!」 

晋作君はにっこりと笑った。 

晋「AV出演の件はこれで解決です。」 

俺・かよ「え?」 

晋「いえ、だから、遼太郎さんが、絶対に断わる、と言えばおしまいです。」 

俺・かよ「は?」 

晋「wwwつまりですね、スカウトは、俺さんは、この件に直接関係ないって言ってたんでしょ?かよさん本人との話だと。」 

俺「うん。」 

晋「でも、こういう委任状をかよさんが書けば、俺さんと、話しをせんと、進まなくなるんですよwww 
  法的には、関係ないどころか、当事者扱いになるんですwww」 

晋「それにかよさんはもうスカウトに会わないんだから、完全に完璧ですよwww」 






924:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 21:59:15.02ID:MhKsLsNt0
晋「まぁ、これで準備が出来ましたから、スカウトさんを呼び出してもらえますか。話しがしたいって。」 

かよ「あ、は、はい。」 

かよさんは、スカウトに電話をかけた。 

その間に、晋作くんはヒソヒソと、俺に耳打ちした。 

晋「まぁ、金をとる件とAVの件は別件ですからね。いちおう、メーカーとかも動いてるみたいやから、先に完全にきっちり断っといた方がええと思いまして。」 

俺「俺は、AV出演を断るのだけで追い込まれてたのに、なんか複雑だよ。」 

晋「俺は、そんなもんは、すぐに片がつくと思ってましたわ。 
  最初からスカウトから金をとることしか考えてませんでしたよ。」 

俺「ええ???そうなの?どの時点で??」 

晋「俺さんから電話をもろたときからですわwwwそれと、俺さん―」 

俺「なに?」 

晋「かよさんはドМですから、そこらへん分かってて下さいねwww」






932:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:01:42.55ID:2oWVXMPW0
ドMwww 

って性格的に押しに弱くて、男に依存するタイプだよな 






967:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 22:18:04.64ID:MhKsLsNt0
俺は情弱の本当の意味を知ったよwww 

ブラウザを何、使ってるとか、そんな問題じゃないんだwww 

なにわ金融道も、カバチも、がんぼも、牛島君も読んでるけど、結局、分からんもんだなぁ・・・。 

委任状、すげー、代理人って響き、カコエエ。 

プロ野球選手とかの代理人とかも、契約金とか全部任されるんだもんな。 

晋「最初にAVの件はサクッと片付けて、スカウトを追い込みましょう。」 

俺「う、うん!全く役に立てる気がしないけどねwww」 

かよ「スカウトさん、来るって。」 

俺「このファミレスに?」 

かよ「うん、俺さんと一緒にいるっていったら、すぐに伺いますって。」 

晋「じゃあ、かよさん、電話、貸しとって下さい。そんで帰っといてください。」 

なるほど、携帯を借りとくと、スカウトともあえるし、 
スカウトはかよさんだけに連絡も取れないわけか。 

本当にこういうところは心得てるよな、晋作君は。 






50:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 22:30:34.23ID:MhKsLsNt0
かよさんは、携帯を俺達に預けて、心配そうに帰っていった。 

しばらくして、入り口付近でスーツ姿の男がきょろきょろしていた。 

晋作君が指差した。 

晋「あれっぽいですね。」 

言う終わらないうちに、その男が電話をかけると、机の上の携帯がぶるると震えた。 

スカウトだ! 

スカウトだよ!! 

ついに来たよ!! 

うわ~~~~~~!!!緊張してきたぁぁ・・・ 

あ、あれ? 






62:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:33:06.38ID:iOa043xG0
>>50 
あれ? 






56:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:32:12.93ID:Im4CRQEx0
あれ?ってなに 






60:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:32:31.01ID:pObmK8wl0
何があったんだー 






76:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 22:36:59.08ID:MhKsLsNt0
なんか、イメージと違うぞ・・・。 

晋作君が手で合図をした。 

男は、ぺこりと頭を下げて、こちらに向かってきた。 

スカウト「スカウトです・・・。あれ?かよさんは?」 

晋「まぁ、座ってくださいよ、何か頼みますか?」 

向こうに座る男を見てみると、 

あれ?しょぼい?あれ? 

身長、俺と同じくらいwwwそんでにっこにこしてるwww 

電話で聞いた声は、静かだけど低くてさ、 

にこやかな感じなんだけど威圧感があったんだけど。 

すげーギャップだwww 






80:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:38:39.41ID:/WNJdsOA0
むむっむむむっ 






84:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:39:37.49ID:sicjQokr0
見た目とは裏腹に金の亡者なのか 






88:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 22:41:20.76ID:MhKsLsNt0
スカウト「え~、かよさんは?」 

晋「今日のところはちょっと俺達だけでお話したくて・・・」 

スカウト、よく見ると、ニコニコしてるのに、目が全然、笑ってない。 

こえぇwww 

晋「名刺貰えますか?」 

スカウト「あ、はいはい。」 
スカウトの差し出した名刺はこんな感じ。 

「株式会社○○ スカウト 芸能プロダクション 映像制作、IT、広告、企画」 

なんだ、いろいろ業種をやってるんだなぁと思った。 

しかし、全然、怖くないwww 

もっと怖い顔の怖い人だと思ってたんだけど、これって油断なのかな? 






94:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:45:20.67ID:2f4xQmZ00
分かりやすいヤクザより、こういう奴のが怖いんだよな 






95:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 22:45:28.28ID:MhKsLsNt0
晋「じゃあ、お話に入りましょか。」 

スカウト「あなたがかよさんの彼氏さん?」 

晋「いえ。こちらですけど。」 

スカウトは笑わない目でじろじろ俺を見てきた。 

俺は「彼氏です」ってな感じで、軽く会釈した。 

でもよく考えたら・・・っていうか良く考えなくても、 
俺ってかよさんの彼氏じゃないんだけどねwww 

スカウト「ああ、あなたね、この前の電話の・・・」 

晋「じゃぁ話を・・・」 

スカウト「じゃあ、あなたはどちらさんなの?」 

晋「この人の友人ですよ。」 

スカウト「あれ?彼氏(俺のこと)さん?」 

俺「はい?」 

スカウト「この前、言いましたよね?これはかよさん本人の問題だって」 

俺「はぁ・・・。」 






102:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:48:22.24ID:iOa043xG0
も り あ が っ て ま い り ま し た 






105:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:49:24.73ID:2oWVXMPW0
主導権の握りあいだな 






110:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:51:14.44ID:aJpQ49Wc0
これが目に入らぬかっ!【委任状】 






112:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:51:55.94ID:/WNJdsOA0
>>110 
たたたーん、たんたんたんたーん。 






114:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 22:52:23.33ID:MhKsLsNt0
スカウト「あのねぇ、あなたも基本的には他人でしょ?それでも、心配だろうからお話しをしようと思ってきたのに、こちらさん(晋)なんて完全に他人じゃないんですか?」 

俺「い、いや・・・あの・・・こういう問題は詳しくないんで、友人に相談して来てもらったんです」 

スカウト「あのね、遊びじゃないんですよ?分かります?結構なお金が動いてるんですよ?友達を呼んでどうこうって・・・。」 

俺「いえ、あの、彼はこういう話し合いに詳しくて・・・」 

スカウト「だから~、かよさんからしたら、彼氏のあなたは、まぁおいといても完全に他人でしょ? 
ちょっと詳しいからって、かよさんの仕事に口を出す資格あるの?」 

俺「た、他人かもしれないですけど、あの・・・、別に話し合いだし、詳しい人に同席してもらってもいいでしょ?別に困らないですよねっ?」 

スカウト「いや、困るでしょう?まず私がいい気持ちしませんもの。あなたなら、いきなり知らない人が話し合いに入ってきても、平気なんですか?いい気持ちしませんよね?ですよね??」 






120:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:54:26.08ID:ub76Da+S0
晋作が黙ってるのがこわいwww 






124:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:55:03.61ID:S2pdobPi0
スカウトもまさか自分が搾取の対象になるとは思うまいて... 






130:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 22:55:57.21ID:MhKsLsNt0
俺「いえ・・・それは・・・そうですけど・・・」 

スカウト「ですよね?いきなり呼び出されて来て見ればかよさんはいない、 
見たこともない人はいる、それで話し合いって出来ないでしょ??」 

俺「・・・いや、あの・・・ですけども」 

スカウト「今日は帰らせてもらいますよ。だいたい、あなたと話すのだって、 
こちらの好意なんですよ?かよさんの事情は知ってますよね?」 

俺「・・・」 

スカウト「じゃあ、帰りますからっ」 

スカウトは、席を立とうとした。 

そのとき、 

晋「ちょっと待ってもらえますか?」 






135:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:57:00.04ID:S2pdobPi0
俺たちの晋作キター!! 






146:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 22:57:38.47ID:GVr+UU9y0
晋作君やっちまってくれええええ 






166:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:01:57.58ID:S2pdobPi0
半年後AVに出演するスカウトの姿が見える! 






181:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 23:05:24.99ID:MhKsLsNt0
晋「スカウトさん、話す相手が違うっていいはってるんですか?」 

スカウトは、立とうとした姿勢のままで、 

スカウト「そうでしょ?だいたいかよさん本人もいないんですよ?」 

晋「いえいえ、話す相手なら目の前にいまっせ?」 

スカウト「はぁ?何を言ってるんですかぁ?」 

俺は、ポケットから便箋を出して、机の上に置いた。 

スカウトは???って顔で、座りなおして、便箋を読み始めた。 

随分読んでるのに、まだ、????って顔のスカウトに、 

晋「分かりました?この人は、かよさんの代理人としてここに居るんですわ。分かります?」 

スカウト「え?あの?」 

晋「つまり、この人がかよさんとあんたの仕事の話、全部聞くって言ってるんですわ。この人がうん、って言わへんかったら、かよさんは一ミリも動かせませんで?」 

スカウト「え?」 

晋「スカウトさん、委任状って知らんのですか?」 






184:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:06:16.66ID:iOa043xG0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! 






189:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:07:08.97ID:YtIoQSAX0
かっこいいなー時代劇みたいじゃねーかw 






192:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:07:28.72ID:UzKKu8XT0
晋作ったら恐ろしい子! 






227:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 23:11:49.40ID:MhKsLsNt0
スカウト「いや・・・でも、もう、動き出してる企画もあるんですよ・・・そんな無茶な・・・」 

晋「だから話し合いしましょうって言ってるんです。もし、それで、何かあったら、この人が責任とりますから。」 

え?聞いてなかったぞ?? 

責任??? 

そのとき、晋作君の言葉を思い出した。 

どんな修羅場も覚悟出来ますか?ってそういうことか・・・。 

晋作君は、俺に一番、重いところを背負わせる気なんだな・・・。 

でも、当たり前か・・・。そうじゃないと、意味がないもんな・・・。 

スカウト「責任取るって・・・どう責任を取るって言うんですかっ!」 

晋「だから、まず何がどうなってるかを話してくださいって言ってるんですよwww 
そうじゃないと責任も取れないでしょ?どっちにしろ、スカウトさんは、もうかよさんと話す機会はないですよ?」 

スカウト「はぁ?何言ってるの?」 

晋「いや、もう、かよさんはスカウトさんとは会わないってはっきり言ってますから。どちらにしろ、こちらの俺さんと、話すしかないんですよwww」 






232:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:13:20.76ID:/WNJdsOA0
俺さん責任キタ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。) 






240:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:15:08.87ID:seT62z5S0
用意周到に作戦を考えて土俵に引き込んだほうが有利だわなー 






286:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 23:23:49.72ID:MhKsLsNt0
スカウト「・・・。」 

晋「ほら、話してくださいよ。もし、違約金とかが発生するなら払いますから、書類出してもらえます?ちゃんと責任を取りますから」 

スカウト「・・・。」 

晋「申し訳ないですけど、こちらの方はAV出演とかには絶対に「うん」って言いませんわ。でも、損害を発生させてたら、その分は払いますから。契約書とかあるんでしょ?」 

そうなんだよねwwwかよさん、書類だけは一切、書いても捺印もしてないって言ってたwww 

スカウト「・・・あのな、ガキの遊びと違うんだぞ?業界の慣習って言葉知ってるか?契約書がなくても、履行しなければならない場合もあるんだぞ?」 






303:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 23:27:46.13ID:MhKsLsNt0
スカウト「素人がな、口を出してもロクなことがないんだぞ?なんだ?この紙切れ?こんなもの役に立つと思ってるのか?」 

スカウトの雰囲気がガラッと変わったwww 

こええよ、なんだ?こんなに背が低いのに、さっきまでニコニコしてたのに、 

180cmのガリガリよりもすごく怖いwww 

泣きそう・・・、なんだ、この怖さ・・・ 

今まで感じたことのない怖さ・・・ 

ケンカで怖いとかそういうんじゃないんだよ? 

そうか、これが迫力っていう奴か・・・。 

業界の慣習?履行?どういうこと? 

さっきまで有利だったような気がしたのに、どういうこと? 






324:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:31:40.55ID:2oWVXMPW0
スカウトの切り札だ 


逆にいうと、後がない状況だな 






339:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:34:16.61ID:ZeFr79w30
>>324 
「ほな出るとこ出ましょうよ」→詰み 

インテリヤクザが引手数多なのも分かるわ 






343:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 23:35:50.23ID:MhKsLsNt0
晋「あほか。こんな労働条件に関して、出るとこでたら、業界の慣習よりも法律の方が上に決まってるやろwww」 

スカウト「あぁ??」 

でも、弱った!! 

スカウトの「あぁ??」が弱いwww 

恫喝というより、本当の疑問文っぽかったしwww 

晋作君、あんたは何もんなのwww??? 

晋「っていうか、あんたの業界で労働条件に関する係争なんてそうそうでけへんやろ?あきらめろ」 

スカウト「・・・お、お前、なんなんや?法律家か?」 

晋「名刺、欲しいですかwww?」 

晋作君は名刺を渡した。 

俺もよく考えたら彼の名刺を見たことがなかった。 

コンサルとか投資家とか、どういう名刺なんだろうと思ってたら、 

「高杉晋作」 

と名前と住所しかかいてない名刺だったwww 

スカウト「これじゃ分からないだろ・・・」 






346:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:37:15.50ID:iOa043xG0
スカウトが衰弱してきているwwwwwwww 






349:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:37:41.85ID:VjdIcyvh0
スカウトざまぁwww 






355:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:38:00.04ID:iOa043xG0
晋ちゃんの名刺ください・・・/// 






383:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 23:42:56.08ID:MhKsLsNt0
晋「それやったら言うけどな、この件に関して、 
  こっちは、この俺さんが最終責任者やって言ったよな? 
  あんたの方はどうやの?あんたが最終責任者やの? 
  あんた個人を相手にしたほうがええの? 
  それとも、あんたの会社相手にしたほうがええの?」 

スカウトの顔色が変わった。 

スカウト「ええ?いや・・・それは・・・ですね」 

晋「もし、あんたに最終決定権がなかったら、あんたこそ、なんやの?ってことちゃいまんの?」 

スカウト「・・・」 

晋「かよさんはおらんけど、こっちは最終決定権持ってる人間がいるんや。俺が何者でも問題ないやろ。分かる?今度はこっちが言うで?あんた、責任者やの?」 

スカウト「・・・」 

晋「あかんなぁ、らちあかんわ。あんたの会社に行って話しようか?」 






390:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:44:22.39ID:sicjQokr0
TUEEEEEEEE!!! 






397:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:45:14.21ID:uMCYabdn0
惚れてまうわ 






433:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/26(水) 23:51:44.80ID:MhKsLsNt0
後で晋作君に聞いたんだけど、こういう女優とかの契約って、 
会社から、「現場の裁量」ということで、任されてるんだって。 
つまり、その場で決めることが、 
スカウト(この場合はマネージャーをしてるんだけどね。紛らわしいw)にも許されている。 
でも、問題があった場合は、会社に責任を問われる。 
マネージャーはそういうことをすごく嫌がる。 
まぁ当然だろうけどwww 
会社に自分のせいで、ごたごたを持ち込まれるのは誰だって嫌だ。 

次に、個人的にスカウトがかよさんを動かそうとしていた場合は、 
もう、話し合いも必要ないって。契約書もないわけだしwww 

だから、スカウトはどちらにしろ、詰まるしかなかったんだって。 






461:名も無き被検体774号+:2011/10/26(水) 23:56:51.37ID:S2pdobPi0
なるほど。1が責任を取る事を晋作が確認したのは冷たいように見えたけど、こちら側には何かあった時に責任を取るトップが出てきているって形を作るためでもあったのか 






473:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/27(木) 00:00:09.92ID:cqhWLyp00
突然、晋作君がテンションを落した。 

晋「気持ちは分かりますよ。もう少しで大きな利益が出る仕事出来そうでしたのにね。」 

それにつられてスカウトも「ふぅ」っと言った。 

晋「でも、まぁ今回は諦めてくださいよwww」 

スカウト「まぁよくあるんですよ・・・。女の子が出演するって言ったのに、彼氏が出来たとかでドタキャンするんですわ・・・wwwすごく困るんですよ・・・」 

晋「分かりますよwww女の子の管理は難しいでしょ?病んでる子も多いでしょうしねwww」 

スカウト「だから、こちらの俺さんでしたっけ、彼が電話に出たとき悪い予感がしたんですよ。」 

なんだ、その悪い予感ってwww俺は悪い予感しかなかったわwww

スカウト「仕方ないですね。今回は、泣きますわ。こっちも急ぎすぎましたし。」 

晋「あ、分かっていただけましたかwww」 

スカウト「もう、仕方ないでしょwwwはぁ・・・。」 

スカウトは、頼んでいたコーヒーを飲んだ。 

スカウト「でも、さっきおっしゃってましたけど、もうかよさんとは合わせてもらえないんですか?」 

俺「はい、もう風俗も止めてもらいますし。」 

スカウト「そうですか・・・。まぁ彼女にはかなり頑張ってもらったし、お元気でと伝えといてください。」 

俺「はぁ・・・?」 






477:名も無き被検体774号+:2011/10/27(木) 00:01:11.29ID:2JbGTf4J0
それで済むわけはないw 






483:名も無き被検体774号+:2011/10/27(木) 00:02:11.61ID:aJpQ49Wc0
さてさて、そう簡単には帰さんでしょ 






503:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/27(木) 00:04:37.48ID:cqhWLyp00
スカウトは、最初に会ったときの表情にもどって、ニコニコして、ペラペラ話し出した。 

スカウト「でも、実際、彼女はすごい人気があったんですよwww」 

晋「そうでしょうね。あれだけ綺麗でスタイル良くて気立てがよければwww」 

スカウト「そうなんです。だから相当痛手なんですけどねwww」 

晋「それは残念ですよねwww」 

スカウト「まぁ最後に、言い争わないでお話しできてよかったです。では・・・」 

スカウトは残りのコーヒーを飲み干して、席を立とうとした。 

晋「ちょっと待ってくださいよwww」 






511:名も無き被検体774号+:2011/10/27(木) 00:05:54.41ID:/WNJdsOA0
本日2度目のちょっと待ってくださいよキター! 






516:名も無き被検体774号+:2011/10/27(木) 00:06:41.26ID:RCIa7aY10
スカウトの地獄はここからだぜ 






546:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/27(木) 00:10:25.06ID:cqhWLyp00
俺はまぁ、この間見てるしかなかったどさ、空気なんだけどさ、 

みんなが言うほど、晋作△!!って完全に安心できてはいなかったんだよwww 

だって、スカウトの方が晋作君を上回るかもしれないし、 

俺には、どっちが上か判断基準なんかなかったしねwww 

まぁ、怪獣同士の戦いの足元で踏み潰されないようにしてるモブキャラwww? 






614:名も無き被検体774号+:2011/10/27(木) 00:21:17.63ID:Njm6u2U/0
>>546 
だよなw 当事者はそりゃ怖いわ 






559:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/27(木) 00:13:36.95ID:cqhWLyp00
晋「スカウトさんが、かよさんから騙し取った金の話しが終わってませんよwww」 

スカウト「www」 

晋「www」 

スカウト「え?」 






563:名も無き被検体774号+:2011/10/27(木) 00:14:09.26ID:2JbGTf4J0
>>559 
スカウトwww 






565:名も無き被検体774号+:2011/10/27(木) 00:14:29.27ID:ibriZf5X0
まあ、当然そういう展開になるわな。 






570: 本日の利用料 8,543円 :2011/10/27(木) 00:15:07.27ID:QDxD40H10
晋作のマウントポジションこえぇらwww 






578:名も無き被検体774号+:2011/10/27(木) 00:16:01.90ID:2JbGTf4J0
スカウトばいばーい( ´ ▽ ` )ノ 






636:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/27(木) 00:24:17.82ID:cqhWLyp00
晋作くんは俺の方を見た。 

委任状とか、念書とかは俺が持たされてたし、俺もやらなくては・・・!! 
幸い、ボスキャラだったスカウトさんも、晋作君の度重なる攻撃でピヨッてるwww 
俺もやらなくちゃだよねっ!! 

俺は、ガリガリの念書を取り出して、スカウトに渡した。 

スカウトは見る見る顔色が変わっていく。 

これまでと、全く違うwww 

見る見るキョドっていく!!! 

この念書というお札があれば、俺も晋作君なみになれるんだwww?